山形商工中金ユース会 大阪研修会を開催
 

 山形商工中金ユース会(会長:遠藤靖彦氏)は、平成28年3月4日(金)〜5日(土)に大阪研修会を開催。阿部龍太前会長をはじめ総勢18名による研修会となった。
 まず、NHKの連続テレビ小説で脚光を浴びた、「大阪経済の父」ともいわれる五大友厚が誘致に尽力した大阪造幣局を見学。造幣局は、近代国家の礎ともいえる貨幣の供給を使命として造られた西洋式近代工場第1号で、貨幣を媒介して明治以降の日本の産業が近代化、文化が興隆してきた歴史を学んだ。続いて貨幣の製造工場を見学。実際に1〜500円硬貨が目の前で次々に作られる様子はまさに圧巻であった。
 次に、日本のウイスキーの故郷・サントリー山崎蒸溜所を訪問。大きな蒸留釜が並ぶ中で、ウイスキーが製造される様子や、歴代のウイスキー原酒が眠る貯蔵庫を見学。テイスティングもさせていただき、ウイスキーの奥深さを五感で体験した。
 その他、パナソニックミュージアム、NHK大阪放送局を訪問した後、夜は懇親会を開催し、「くいだおれの街・大阪」を満喫した。
 今回も、会員間の情報交換と交流を深めた他、「商人の町・大阪」の産業・文化・歴史の一端に触れる有意義な研修会となった。

山形


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