「不易流行〜きょうと明日を結ぶ縁〜」

伊藤康次郎
第32回全国交流大会
実行委員長

 来る11月8日(金)に開催されます第32回全国交流大会に向けて、近畿地区13ユース会会員一同、全力を挙げて皆さまをお迎えする準備に取り組んでおります。新元号「令和」となり最初の大会をここ京都にて迎える事となり、非常にうれしく思います。
 今回のキャッチフレーズは『不易流行〜きょうと明日をむすぶ縁〜』です。「不易流行」とは、いつまでも変化しない“不易”と新しさを求めて変化を重ねていく“流行”の融合から生まれる新たな価値を意味します。新元号が始まる歴史的な年に、多くの歴史を生み出した京都の地にて、新たな時代にふさわしい「不易流行」が生まれる縁多き全国交流大会を目指しています。
 基調講演の講師は、昨年日本酒の国内出荷量首位に返り咲きました宝ホールディングス株式会社の大宮正相談役にお願いしました。1842年京都伏見を発祥とし、現在に至るまで積み重ねた数々のチャレンジから明日につながる多くの知見が得られることと思います。
 基調講演後は、2つの分科会と すごい物産展!の3つ(@〜B)の中から1つを選ぶ学びの時間となります。 @分科会Aでは、北京オリンピック銀メダリスト朝原宜治氏を迎え、「金メダルへ挑戦!〜陸上ニッポンが世界と競えるようになった理由〜」と題し、ご講演をいただきます。 A分科会Bでは、「成長企業の不易流行とは」と題したパネルディスカッションを行います。「不易流行」を体現し、新たな市場創出に成功している若手経営者3名によるトークセッションから多くの“共感”と“気付き”が生まれます。 Bすごい物産展!では、NHKテレビブラタモリでおなじみの梅林秀行氏による「京都街ブラ談義」や伏見酒造組合による「酒づくりレクチャー」など、物産展スペース内のカジュアルな雰囲気の中で学ぶことができます。A分科会BおよびBすごい物産展!は、これまでにない学びのスタイルとなっており、これら新企画にぜひともご期待下さい。
 すごい物産展!〜京都縁JOYスクエア〜では、京都を中心とした近畿地区各地の美味しいものと匠の技を揃えた30店でのお買い物とともに五感をくすぐる様々なステージイベントやワークショップもお楽しみいただけます。優雅なお庭を眺めながら、ゆったりくつろげる着座可能なスペースもご用意しております。また、午前11時からオープンしていますので、お早めにご来場され京都を感じるお弁当(事前予約制)を食べながらゆっくり過ごされるプランがおススメです。
 交流会では、祇園甲部芸妓による格式高い「手打式」から始まり、京都ならではの料理を取り揃えました。天ぷら、お肉料理をはじめ、スウィーツに至るまで名店の味を心ゆくまで堪能していただけます。ボリューム的にも十分ご用意しておりますので、交流会後の料理屋の予約は不要かと存じます。また、会場内に設置されたお座敷にて遊びを体験していただきながら、本会の最大目的であります会員間の「交流」が深まること間違いなしです。最後まで会場にて、ごゆっくりお楽しみいただけたら幸いです。
 エクスカーションでは、翌日日帰り観光プラン計6コースを準備しております。世界遺産醍醐寺で体験する特別茶会や近江牛あばれ食いなどいずれも食、文化、自然を存分に満喫できる”非日常観”あふれるプランを取り揃えました。また懇親ゴルフでは、琵琶湖カントリー倶楽部を始め、伊丹空港へのアクセスが良好な鳴尾ゴルフ倶楽部など4カ所の名門ゴルフ場にて行う予定です。これらプランにて大会後も引き続きお楽しみいただけます。
 結びとなりますが、紅葉に染まる11月の京都は1年でもっとも美しい季節でもあり、会員様はもちろんご同伴者の方にも満足いただけることと思います。ぜひ皆さま、京都へおこしやす!

京都大会会場 国立京都国際会館
商工中金全国ユース会